2023年4月29日土曜日

FreeDOS1.3をVirtualboxにインストールして、日本語対応化(DOS/V化)

FreeDOS1.3をVirtualboxにインストールして日本語対応化まで実施しました。
ほぼ個人的な備忘録です。

解説はしません!
 作業の経過は書きます。
データも置きません!
 一部ソースは残しますが自己責任で。
基本ググってください!
 ググって参考にさせていただいたサイトを、
 末に掲載しますのでご覧いただければと思います。

1.FreeDOS1.3のインストール
    ①事前準備
      https://www.freedos.org/
      より
      FreeDOS 1.3 LiveCD、FreeDOS 1.3 BonusCDをダウンロード
    ②VirtualBoxで
  タイプをOther、バージョンをDOS、HDDは1G以内、VHD形式で作成。
 ③FreeDOS 1.3 LiveCDをアタッチして起動
 ④HDDをフォーマット
 ⑤再起動
 ⑥FreeDOS 1.3 LiveCDをアタッチして起動
 ⑦ハードデイスクにインストールを選ぶ
 ⑧BonusCDをアタッチ
 ⑨コマンドラインでFDIMPLESとたたき、必要な追加アプリを入れる。

 (FreeDOS1.3インストール完了)

2.日本語対応化
 ①ツールの準備
     7Zipだと展開がうまくいかないものもあるのでLhasaなどを

 ②必要なフリーのファイルを探してダウンロード。(許諾要件も確認ですよ)
        chej610.lzh(日本語表示関連必須)※1
        disp160a.lzh(日本語表示関連 必須 代替もあるみたい?)※1
        fontx204a.lzh(日本語表示関連 必須 代替もあるみたい?)
        jed194v.lzh(日本語表示可能エディタ いろいろあるかと)
        VMGOL16.LZH(フォント代替容易)
        wxpdosv4.lzh(日本語辞書関連 代替もあるみたい)
        wxpj31.lzh(日本語辞書関連 代替もあるみたい)
   freecom_dbcswip-20220117-bin.zip(必須)※2
  ③1で作成したVHDファイルをホストPCでアタッチしてマウントする
  注)以下④~アタッチしてマウントしたディスクでの操作となります。
  ④フォルダAPPS\JEDを作成し jed194v.lzhの中身を展開
  ⑤フォルダFEPDを作成しwxpj31.lzh、 wxpdosv4.lzhの中身を展開
    
フォルダfontを作成しVMGOL16.LZHの中身を展開
    ⑦
FreeDOS直下に※1の2ファイルよりCHEJ.EXE、DISPV.EXE、DISPVB.EXEのみコピー
    フォルダfreedos\japaneseを作成※2内ibmpc\japanese
   よりcommand.comをコピー
    ⑨フォルダfreedos\jXMSSWAPを作成※2内ibmpc\English
        よりcommand.comをコピー
    ⑦FDCONFIG.SYS、FDAUTO>BATのバックアップを取る。
 ⑧メモ帳で開きこんな感じにして保存

SET DOSDIR=C:\FreeDOS

!COUNTRY=001,858,C:\FreeDOS\BIN\COUNTRY.SYS
!LASTDRIVE=Z
!BUFFERS=20
!FILES=40
!MENUCOLOR=7,1

MENU  FreeDOS
MENU ----------------------------------------------------------------------
MENU 1 - Load FreeDOS with JEMM386 (no EMS, max RAM free)
MENU 2 - Load FreeDOS with JEMM386 (Expanded Memory)
MENU 3 - Load FreeDOS low with some drivers (Safe Mode)
MENU 4 - Load FreeDOS without drivers (Emergency Mode)
MENU 5 - Load FreeDOS Japanese + XMS + EMS
MENU ----------------------------------------------------------------------
MENUDEFAULT=5,10


125?DOS=HIGH
125?DOS=UMB
125?DOSDATA=UMB
123?DEVICE=C:\FreeDOS\BIN\HIMEMX.EXE
5?DEVICE=\FREEDOS\BIN\JEMMEX.EXE X=TEST I=TEST
5?DEVICE=\FONT\$FONTE.SYS /P=C:\FONT\

1?DEVICE=C:\FreeDOS\BIN\JEMM386.EXE NOEMS X=TEST I=TEST I=B000-B7FF NOVME NOINVLPG
2?DEVICE=C:\FreeDOS\BIN\JEMM386.EXE X=TEST I=TEST I=B000-B7FF NOVME NOINVLPG
34?SHELL=C:\FreeDOS\BIN\COMMAND.COM C:\FreeDOS\BIN /E:1024 /P=C:\FDAUTO.BAT
12?SHELLHIGH=C:\FreeDOS\BIN\COMMAND.COM C:\FreeDOS\BIN /E:1024 /P=C:\FDAUTO.BAT
5?SHELLHIGH=C:\FREEDOS\JAPANESE\COMMAND.COM C:\FREEDOS\JAPANESE /E:1024 /P=C:FDAUTO.BAT
5?DEVICE=C:\FEP\WXP.SYS /R /Z /M /H10 /CS /D1C:\FEP\JISHO01.DIC /D3C:\FEP\JISHO02.DIC
5?DEVICE=C:\FEP\WXDP.SYS

    ⑧FDAUTO.BATをメモ帳で開きこんな感じにして保存
@ECHO OFF
REM Standard AutoExec Batch File

set DOSDRV=C:
set DOSDIR=C:\FreeDOS
REM set LANG=EN
REM set TZ=UTC
SET LANG=
SET TZ=JST-9


set PATH=%dosdir%\BIN
if exist %dosdir%\LINKS\NUL set PATH=%path%;%dosdir%\LINKS
set NLSPATH=%dosdir%\NLS
set HELPPATH=%dosdir%\HELP
set TEMP=%dosdir%\TEMP
set TMP=%TEMP%
set BLASTER=A220 I5 D1 H5 P330
set DIRCMD=/P /OGN /Y
set COPYCMD=/-Y
set OS_NAME=FreeDOS
set OS_VERSION=1.3
set autofile=C:\FDAUTO.BAT
set cfgfile=C:\FDCONFIG.SYS
alias cfg=edit %cfgfile%
alias auto=edit %autofile%
alias reboot=fdapm warmboot
alias reset=fdisk /reboot
alias halt=fdapm poweroff
alias shutdown=fdapm poweroff

if "%config%"=="4" goto END

if not exist %dosdir%\bin\vinfo.com goto Only8086
vinfo /m
if errorlevel 3 goto Support386
if errorlevel 2 goto Support286

:Only8086
MEM /C /N
goto FINAL

:Support286
FDAPM APMDOS
CTMOUSE
MEM /C /N
goto FINAL

:Support386

rem codepage settings
REM NLSFUNC %dosdir%\BIN\COUNTRY.SYS
REM DISPLAY CON=(EGA),858,2)
REM MODE CON CP PREP=((858) %dosdir%\CPI\EGA.CPX)
REM KEYB US,858,%dosdir%\bin\keyboard.sys
REM CHCP 858
REM MKEYB UK
rem keyboard settings
keyb JP,932,%DOSDIR%\BIN\KEYBOARD.SYS


if "%config%"=="3" goto Support386Low

LH FDAPM APMDOS
rem LH SHARE

rem if EXIST %DOSDIR%\BIN\DOSLFN.COM goto UseLFN
goto NoLFN
:UseLFN
LH %DOSDIR%\BIN\DOSLFN.COM
set DIRCMD=%DIRCMD% /LFN
:NoLFN

CTMOUSE
REM goto InitCDROM
goto JPINI

:Support386Low
FDAPM APMDOS
CTMOUSE

:JPINI
if not "%CONFIG%"=="5" goto InitCDROM
:DPMI
loadhigh CWSDPMI -p
if exist %DOSDIR%\djgpp\bin\cat.exe SET PATH=%PATH%;%DOSDIR%\djgpp\bin
C:\FEP\WXPDOSV

:JP
vframe /x14 /y8 /h10 /w52 /fBlack /bGray Single Shadow
vecho
vecho /fBlue "  Which driver do you want to use for Japanese?"
vline hidden
vecho "  D: DISPV"
vecho "  B: DISPVB"
vecho "  V: DSPVV"
vecho "  No display driver to load for now."
vchoice /fLightGreen /bBlack /t10 /d1
set choice=%errorlevel%
vgotoxy eot
verrlvl %choice%
set choice=
if errorlevel 4 goto InitCDROM
if errorlevel 3 goto DSPVV
if errorlevel 2 goto DISPVB

:DISPV
loadhigh DISPV /HS=on
goto JP2

:DISPVB
loadhigh DISPVB /HS=on
goto JP2

:DSPVV
loadhigh DSPVV

:JP2
rem loadhigh DSP4U /VD=71
CHEJ JP


:InitCDROM
if not exist %dosdir%\bin\cdrom.bat FINAL
echo.
call %dosdir%\bin\cdrom.bat

:FINAL
MEM /C /N
echo.
if not exist %dosdir%\bin\fdnet.bat goto NoNetwork
call %dosdir%\bin\fdnet.bat start
if errorlevel 1 goto NoNetwork
REM Custom networking stuff once packet driver has loaded

:NoNetwork

if exist %dosdir%\bin\fdassist.bat call %dosdir%\bin\fdassist.bat
if exist %dosdir%\bin\cdrom.bat call %dosdir%\bin\cdrom.bat display
if exist %dosdir%\bin\welcome.bat call %dosdir%\bin\welcome.bat

:END

 (完)

 参考にさせていただいたサイト
https://w.atwiki.jp/fmuchikawa777/pages/85.html
http://aimingoff.way-nifty.com/blog/2016/12/freedos-12-free.html
https://zenn.dev/inc/scraps/4459763758e602
http://infoseek_rip.g.ribbon.to/drdos.at.infoseek.co.jp/docs/wxp.html
http://izumilib.web.fc2.com/drdos/
https://dos.minashiro.net/



2023年4月4日火曜日

WindowsCS 2.X On Virtualbox



 DOS上 Loadcepcを使用してWINDOWSCE 2.Xの
ディスプレイ画面をきちんと表示するコツ

https://ascii.jp/elem/000/000/302/302731/
↑ヒントに謎が解けました。

16色と256色のカラー・・・
解像度が480×240と640×240・・・
そしてLoadcepcの解像度のデフォルト320x200・・・

Loadcepc /V /L:320x200x8:640x240 ○×△.BIN



2023年2月8日水曜日

windows2000をwindows11 hyper-Vにインストール。

 大苦戦。

ググって調べてもなかなか一本道にはならず。
以下、ポイントの備忘。

①設定はレガシーネットワークにする
②コア数は1
②isoはSP4でないと×
 win2K無印からスタートするとインストール時ブルースクリーン
 →回避のためF5による標準PCインストールする(ACPIを使用しない)
 →SP4までのパッチを充てて2008R2のvmguest.iso(統合サービス)を充てる時点で
  ACPIが有効になっていないため詰み。☠

 

参考URL)

https://blackbird-blog.com/hyper-v-windows2000-setup

http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/2015343.html

https://www.youtube.com/watch?v=cA-KowOv7L0

https://k408.wordpress.com/2010/06/26/windows-2000-on-hyper-v/



2023年2月2日木曜日

『haiku β 4.0』をvirtualboxにインストール

 久しぶりの投稿です。

haiku β もアップデーとされ4.0が出ました。

試してみましたが、インストールなど大きく変わることなく

楽~にインストールできました。

 

おもな変更点
①キーマップがインストール中に選べる。
②コンピュータ名の変更はGUIでできる


前回のはこちら↓

https://omapomap.blogspot.com/2019/01/haiku-virtualbox.html

 

2019年3月27日水曜日

「Minoca OS 0.4」をvirtualboxにインストール

面白そうなOSを久々に発見しました。
https://www.softantenna.com/wp/software/minoca-os-0-4/
なんかこの説明ではマリオもいますが、気にしません。
全く関係ないですが本日東雲でマリカート軍団見ました。
ものすごくトラック多いのによく平気な顔して走れますね。

ではれっつご。

1.ubuntu等のOS用いてダウンロードする
  https://www.minocacorp.com/download/
  こちらからX86を落とします。

2.おとしたubuntu等のOSにて
  のべたんimgファイルをvdiファイルに変換する。

3.Virtualboxが入っているPCへvdiディスクイメージをコピーする。

4. Virtualboxを起動し
  仮想マシンを新規に作成する。
  注意① チップセット ICI9 ACPIを有効化
  注意② ディスクは上記変換したVDIディスクイメージを選択する。

5.いざ起動
 まずはパッケージデータの更新を
 opkg update
 次にXをインストール
 opkg install fceux xinit; startx
 ※xの起動は「startx」
 
 hostname変更は
 cd /etc
 nano hostname でエディタを起動し修正して保存

(完)

2019年1月12日土曜日

『haiku β』をvirtualboxにインストール

一年一回のペース?!
haikuがついにβ版になったということを遅ればせながら知りましたので、
https://www.haiku-os.org/

Virtualboxでやってみました。
(結果:私見ですが完成度すごくなっているうえに軽いと思います。)


1.まずは、材料をば。
ISOファイルを
https://www.haiku-os.org/

ダウンロード。

2.virtualboxを起動し
  64ビットであることさえ忘れなければ、
 あまり設定は気になさることもないかと。
(→失敗の図)
  ISOマウントして、さーいきまっせ!



3.まずは言語の選択。
下のほうに日本語はおります。(真ん中より見つけやすい))













4.インストーラー起動
続けてちょ













5.パーティション設定
最初の小峠。概念のない人にとっては大峠。
まぁ、OKしかないのですが。












作成するでごじゃる。










HDDを選んでフォーマット(せっかくなのでBeで)


お約束の警告。続けないと進みません。
いつも読まないでハイハイの癖があると。いつか痛い目にあいますよん。

初期化しませう。

最終警告。書き込んじゃってください。


6.本線復帰、5で作成したハードディスクのパーティションを選んで開始押してね。












6.進んでるよろし


7.ブート設定
確認して再起動あるね。



8.キターーーーーー
 



9.haikuですからね。日本語を大事にしましょう。
右上青色のマークからlocaleを起動し、
よくある設定していきますが、
一番の右タブのレ点を入れて翻訳すると再起動後より日本的に。
















 





10.続けて日本語入力
haikudepot起動し、まずはリポリトジ更新します。





完了後「おすすめ・・・」のレ点を外し、mozcを検索しインストールします。










 11.「キーマップ」を起動し キーボードの設定を日本風に選びます。










12.コンピュータ名の変更は「ターミナル」より行います。
他はだいたい「preference」からGUIでできそうです。


(完)

2018年1月28日日曜日

WindowsCE5,CE6をMSの各試用版にて作成しVirtualBOXにて起動するには

おひさしぶりです。

win10にアップグレしてvirtualpcが消されたショックなどありました。

さて今日のお題は、
https://omapomap.blogspot.jp/2012/05/windowsce5ce6virtualpc.html
の続き。

VirtualBOXにて起動するには。
  

 アクセラレーションの設定で起動するようになりました。
VT-x/AMD-Vを有効にすればよいようです。
 
さようならguruの瞑想爺さん。

2016年6月13日月曜日

windows7ProNからwindows10ProNにvirtualboxにてアップグレード

Windows10アップグレード終了まで弐月切りました。
そんな中、Windows7 ProNからのアップグレード。

エラー0x80070490の対処がうまくいかなかったのですが。
さすがにぎりぎりになってきたので、ちょっとギアを上げて試しました。
原因は言語パックなどで日本語化していることが引っかかっていたと思われます。

1.必要な「ツール」を下記よりロードします。
 https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
 つーるですよ!

2.ダウンロードした。MediaCreationTool.exeをダブルクリックします

3.読んで同意します。
4.ほかのPC用~を選んで。「次へ」を押します。

 5.ここが、大事。
  まずはレ点をはずし、
  言語をUKで、10Nを選びます。
  アーキテクチャは必要なものを選んで。
6.作成されたISOをマウントして、あとはインストール。
7.最後に言語パックをインストールして
  日本語版のProNのできあがり!
 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-10/how-to-add-an-input-language-to-your-pc#v1h=tab01


 (完)


2015年9月1日火曜日

windows7Proからwindows10にvirtualboxでアップグレード

WindowsProNからのアップグレードをvirtualboxでやってみたところ。
https://twitter.com/omapomap/status/636187136299958272
とまぁ、こんなことがありまして、

http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-10-faq
の読み違いかと思っておりましたら、

メーカーサイトに当時のアーカイブを発見。
http://www.epsondirect.co.jp/support/osupgrade/windows10/faq/
http://www.lenovo.com/jp/ja/windows10/learn.html

内容がこっそり代わっていたらしいという事で、
やむを得ず、win7Proをインストールしてwindows10にアップグレードイタシマシタ。

何が手こずったかというと
win7の最新化がいちばん時間がかかりました。
動いているか動いていないかわからに中で、
待つだけの時間を確保することが一番大事です。

以降は電車道。
レッツゴー。

1.win7の最新化が終わって1日後に田がタスクバーに出てくるので、予約します。
2.数日とありますが幸いにも(?)2日後出てきました。 続行っします。

3.読んで同意します。

 4.時間があるときに「今すぐ~」をクリックします。
 5.碧画面待ちます。
 6.黒画面待ちます
7. 簡単設定・次へで進みます。
 8.win7で使用していたID,パスでログインで見ます。

 9.出来上がり。

(完)

2015年4月8日水曜日

『BeOS5 Personal Edition MAX』をVirtualboxにインストールする。

本日のお題もBeOS5 PE MAX。
なぜか記事も連騰。いや連投。
今度は、Virtualboxでやってみました。

基本はVmwareplayerの記事
http://omapomap.blogspot.jp/2015/04/beos-personaledition5-maxvmware-player.html
がベースとなりますが、
なんとネットワークカード認識せずネットに接続できません。

ってなわけで、Virtualbox補足事項です。

1.まずは、材料をば。
ISOファイルだけでなくフロッピーイメージも必要です。
http://www.haikuware.com/directory/start-download/development/app-installation/beos-5-pe-max-edition
で圧縮したファイルをダウンロードして解凍します。
 7ZIPは自分でインストールしておいてね。

そしてネットワークドライバの準備
https://www.virtualbox.org/ticket/388
からファイルを落としてNDなどを使用して
フロッピーイメージに書き込みます。

2.virtualboxを起動し
  isoとフロッピーイメージの設定と
   HDDは2G、メモリは512Mで。
 ネットワークカードは高度な設定で1000 desktopです。

  さぁフロッピー起動だ!

  以下、ひっかかりそうなところだけの通勤準急でまいります。
  画像はvmplayerで行っている作業もありますが一緒なのでほぼ兼用です。

3.パーティションを切りませう。
  1.5Gぐらいで仮想メモリがうまく使えます。


4.japaneseに×を入れて、
 ontoのパーティションを間違えないで進めます。
5.フィニッシングって「ing!」上に出ている青色バーが100になるまで終わっていません!
  STOPおさないで。ダメゼッタイ。
6.ブートマネージャをインストールします。しないとフロッピーきどうになるよ♪



7.だからぁ、インストールだってばさ。
8. ゴーアヘーッド!(mcAT風に)

 9.フラッピーはいらないのでNON
10. 初期インストール終了。

11. ネットワークの設定行きます。
  フロッピーをマウントし
  Trackerにて解凍し展開されたinstall.shを展開します。
  そしてターミナルよりinstall.shを起動するとドライバがインストールされます。

   ネットワークの詳細設定を行います。
 
 デバイスはおそらく入っているはずなのでセッティングで微調整しりスターとネットワークで。

12.日本語をそこそこ使えるように。
 右下にある英語の文字よりセッティング。


 Japaneseをドラッグしてセーブ。

FireFOXを起動して
http://www.filewatcher.com/m/BeOS5-Japanese.zip.7516639-0.htmlにアクセスし、
ダウンロードして展開する。




 Japanese supportをダブルくリックしインストールを行い、
 スタートメニューよりFontを起動し、haruを選ぶ。


 13.画面サイズの調整



スタートメニューよりscreenを選んでガメンサイズと色を選択する。


 (完)




BeOS起動してフロッピーをマウントし
Trackerにて解凍し展開されたinstall.shをターミナルより起動。

人気の投稿