2015年4月7日火曜日

『BeOS5 Personal Edition MAX』をVmware playerにインストールする。

久々の更新です。
本日のお題。
BeOS5 PE MAX。
http://news.mynavi.jp/news/2004/06/07/001.html
あぁ、こんな前の記事ですか。。。

ドイツ製のhaikuは十分楽しんでいたのですが、
このエディションは色々つまずいてやめてしまっていました。



さぁ、れっつごー。

1.まずは、材料をば。
ISOファイルだけでなくフロッピーイメージも必要です。
http://www.haikuware.com/directory/start-download/development/app-installation/beos-5-pe-max-edition
で圧縮したファイルをダウンロードします。
7ZIPは自分でインストールしておいてね。


2.vmplayerを起動し
  isoとフロッピーイメージの設定と
   HDDは2G、メモリは512Mで。
 
  さぁフロッピー起動だ!

  以下、ひっかかりそうなところだけの通勤準急でまいります。


3.パーティションを切りませう。
  1.5Gぐらいで仮想メモリがうまく使えます。

4.japaneseに×を入れて、
 ontoのパーティションを間違えないで進めます。
5.フィニッシングって「ing!」上に出ている青色バーが100になるまで終わっていません!
  STOPおさないで。ダメゼッタイ。
6.ブートマネージャをインストールします。しないとフロッピーきどうになるよ♪



7.だからぁ、インストールだってばさ。
8. ゴーアヘーッド!(mcAT風に)

 9.フラッピーはいらないのでNON
10. 初期インストール終了。

11. ネットワークの設定行きます。メニューから。
 
デバイスはおそらく入っているはずなのでセッティングで微調整しりスターとネットワークで。

12.日本語をそこそこ使えるように。
 右下にある英語の文字よりセッティング。

 Japaneseをドラッグしてセーブ。

FireFOXを起動して
http://www.filewatcher.com/m/BeOS5-Japanese.zip.7516639-0.htmlにアクセスし、
ダウンロードして展開する。




 Japanese supportをダブルくリックしインストールを行い、
 スタートメニューよりFontを起動し、haruを選ぶ。


 13.画面サイズの調整



スタートメニューよりscreenを選んでガメンサイズと色を選択する。



 (完)

人気の投稿