2011年12月24日土曜日

『ICAROS』をvmware playerにインストール

①http://www.icarosdesktop.org/
 よりイメージをDL
②同一フォルダに展開
③普通に登録すればOK

2011年11月30日水曜日

『Win98 2nd』をvmware playerにインストール

①事前準備
win98のインストールCDと正式なライセンス
互換サウンドドライバEAPCI2M.ECW
ネットワークドライバAMD-PCNET

③通常インストール

④ドライバインストール
互換サウンドドライバEAPCI2M.ECW
をSYSTEMに用意(SBPCI_WebDrvsV5_12_01)し
epwxup.exeインストール
あわせてネットワークドライバも

☆☆☆現在ディスプレイドライバはvmwaretoolでいけます。☆☆☆

2011年11月22日火曜日

『MANDOWS1.6』をVirtrualBoxにインストール

①LiveCD DL
②LiveCD起動
③インストールアイコンをダブルクリックでHDDにインストール
④ターミナルを起動し
vi /etc/sysconfig/network にて
 hosts での設定は無効の模様

2011年11月20日日曜日

Vmware playerのサービスについて。

インストールするとサービスがインストールされ常に自動起動で
メモリを消費します。
自動起動を停止し、必要時に起動したいのでバッチを作成しました。
単純にnet start、net stopで可能です。

起動用バッチ
net start "VMware Authorization Service"
net start "VMware DHCP Service"
net start "VMware NAT Service"
net start "VMware USB Arbitration Service"

サービス落としようのバッチ
net STOP "VMware Authorization Service"
net stOP "VMware DHCP Service"
net stop "VMware NAT Service"
net stop "VMware USB Arbitration Service"

もし起動しておらずVmware playerを起動してもエラーで怒られるだけで
再度サービスを起動するだけなので
大勢に影響はないです。

2011年11月19日土曜日

『ESXi 4.1』をVmware Playerにインストール

この手の仮想化は筺体を買ってついてくるというイメージでしたが、
とあるセミナーに参加いたしまして、
導入する前に使い勝手を見たいと質問したところ保証外ですが、
無償だしワークステーションに入れて操作する分なら大丈夫でしょうとのことでした。

会社ではワークステーションに入れてアンドロイドなど入れました。

知的好奇心から個人用でDLしplayerにテストしましたが
特に心配することなく1本道で可能です。

2011年11月2日水曜日

『android』をVirtrualBoxにインストール

①イメージDL
②インストール後settingを日本に
③simejiをインストールすることで日本語変換が可能となるが
USBのメモリを使用しインストールすることに注意
④ネットワークの設定は
ターミナル→suより
ifconfig により設定する。

なおVMWARE,ESXiでも動かすことができました。

2011年10月29日土曜日

『omniaxp』をVirtrualBoxにインストール

WindowsXPにそっくりなLinux


① LiveCD(ISOファイルから) 起動
②ターミナルを起動
③ターミナルよりインストールを行う
$ su
  Password = omnia
  # remastersys-installer
④ホスト名の変更には注意
  →etc/hostname
    etc/hostse を修正

2011年10月5日水曜日

『meego』をVirtrualBoxにインストール

ISOファイルより起動しインストールする。
以降の流れにクセがある。

Press ESC when the boot begins to get into GRUB boot menu.
Press TAB to edit boot line.
Remove quiet from boot line and append s to start with a shell and then boot:
vmlinuz-2.6.33.3-11.1-netbook ro root=/dev/sda2 vga=current s
chmod +s /usr/bin/Xorg

  vi /etc/sysconfig/network
  vi /etc/hosts

『gOS』をVirtrualBoxにインストール

HDDは4G可変でOK
ISOファイルより起動し
F4->OEM INSTALL->ENTER(ここがポイント)
特に意識することなくインストール

2011年10月4日火曜日

『OpenSolralis』をVirtrualBoxにインストール

特に意識することなくインストールできます。
BSD系より導入は楽そう。

『Mandriva』をVirtrualBoxにインストール

①ISOファイルからインストール
②ネットワークの変更は下記の通り
suでログイン
etc/hostname(ユーティリティあり)
  etc/sysconfig/network
     HOSTNAME=????という行を追加(ここがポイント)

2011年10月2日日曜日

『その他windows』をvirtualboxにインストール

MSテックネットと自分所持のOSにて試した結果。
デフォルト指定でインストールできる一覧です。

windows2000 Pro
WindowsXP Pro
WindowsXP Home
WindowsXP Pro64
WindowsVista Home
Windows7 Pro32
windows2003R2
windows2008


2000はアクティベートはないですが
以降のライセンスはアクティベートうまくいきました。
折角なのでguestadditionは入れたほうがよいです。

WindowsXP Pro64の起動の速さには驚きです。

テックネットにあります。
Windows Advanced Server, Limited Edition Version 1.1 Eval (Japanese)は
 はX86と記載してありますが
どう見てもIA64。
いろいろやってみましたが仮想環境では試せそうもないです。 

『Splashtop』を『XP環境構築しているイメージ上』でVmware playerにインストール

①http://www.splashtop.com/os
よりDL
②HDDの設定はIDEで準備する。
③XPをインストールする。
④①にて落したファイルを仮想環境にコピー&インストール

『Win3.1』をvirtualboxにインストール

①事前準備
MSDOS6.2(J)及びwin3.1のインストールCD,FDと正式なライセンス
MSDOSのFDはイメージ化を図る
aphethさまのSVGApatch(svgaptch.exe)をゲットし展開する。
MSCDEXのドライバを準備する。

①MSDOSをインストール
このままでは起動しないので
config.sys の以下の箇所を変更
  DEVICE=C:\DOS\EMM386.EXE NOEMS I=B000-B7FF
    DEVICE=C:\DOS\JDISP.SYS /HS=LC
DOS上でMSCDEXをインストールする
各種必要なデータはHDDイメージ化しておくとインストールが容易
③WIN3.1をインストール
config.sysとautoexec.batのsmartdrvをREM
windowsセットアップより
デバイスドライバ(サウンドとディスプレイ)をインストール
解像度の変更

※EMM386のバージョン違いによりブラックアウトの可能性あり。
※TCP/IPのネットワークはうまくいきませんでした。。。

『PureDarwinXmas』をvmware playerにインストール

①http://www.puredarwin.org/
よりiso イメージをDL
②HDDにインストールを行う
③ブートローダまでコピーできなかったので
ISOイメージはアンマウントせず
F8キーよりHDDを選択し起動

2011年9月29日木曜日

『haiku』『senryu』をvirtualboxにインストール

①VMDK(virtualbox兼用)イメージファイルをダウンロード

②virtualbox設定
ビデオメモリサイズ:32MB
サウンド:SoundBlaster16
ネット:Intel PRO/1000 MT Desktop (NAT)
VT-x/AMD-Vを有効化:レ点を外す:無効

③これで通常起動が可能
hostnameでコンピュータ名の変更ができる

参考URL)
http://www.jpbe.net/wiki/index.php?%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81%20Haiku#c4ce3897

『ReactOS3.13』をvirtualboxにインストール

①事前準備
インストール用ISOファイルをDL

②virtualbox設定
ビデオメモリサイズ:32MB
サウンド:SoundBlaster16
ネット:PCner-PCI2(NAT)
VT-x/AMD-Vを有効化:レ点を外す:無効
USB2.0無効化

③ISOファイルを割り当てて起動する。
特に意識することなくインストールできるが
日本語変換不可であることと
ワークグループ指定不可でした。

『Win98 2nd』をvirtualboxにインストール

①事前準備
win98のインストールCDと正式なライセンス
互換ビデオドライバ(VBE miniport-XGA)をダウンロード

②virtualbox設定
ビデオメモリサイズ:32MB
サウンド:SoundBlaster16
ネット:PCner-PCI2(NAT)
VT-x/AMD-Vを有効化:レ点を外す:無効

③通常インストール

④safemode起動
CONFIG.SYS内
     EMM386.EXE REM→EMM386.EXE NOEMS
互換ビデオドライバのディスプレイデバイスをインストール

『Windows 8 Developer Preview』をvirtualboxにインストール

①まず、http://msdn.microsoft.com/en-us/windows/apps/br229516 より、Windows Developer Preview English, 32-bit (x86) の
isoをDL

②VirtualBOXの設定は
win7の32のデフォルト設定でメモリのみ1024とした。
HDDは20G

③①にてDLしたファイルを割り当てて起動。

あとは通常通りのインストールで

仮想化

個人的仮想環境
virtualbox約50
vmware約10
virtualpc約10

を構築しておりますが、
それらOSについてのインストール備忘録です。

あくまで個人見解及び個人的環境で実施ですので
動作の保証をするものではございません。

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