2011年11月30日水曜日

『Win98 2nd』をvmware playerにインストール

①事前準備
win98のインストールCDと正式なライセンス
互換サウンドドライバEAPCI2M.ECW
ネットワークドライバAMD-PCNET

③通常インストール

④ドライバインストール
互換サウンドドライバEAPCI2M.ECW
をSYSTEMに用意(SBPCI_WebDrvsV5_12_01)し
epwxup.exeインストール
あわせてネットワークドライバも

☆☆☆現在ディスプレイドライバはvmwaretoolでいけます。☆☆☆

2011年11月22日火曜日

『MANDOWS1.6』をVirtrualBoxにインストール

①LiveCD DL
②LiveCD起動
③インストールアイコンをダブルクリックでHDDにインストール
④ターミナルを起動し
vi /etc/sysconfig/network にて
 hosts での設定は無効の模様

2011年11月20日日曜日

Vmware playerのサービスについて。

インストールするとサービスがインストールされ常に自動起動で
メモリを消費します。
自動起動を停止し、必要時に起動したいのでバッチを作成しました。
単純にnet start、net stopで可能です。

起動用バッチ
net start "VMware Authorization Service"
net start "VMware DHCP Service"
net start "VMware NAT Service"
net start "VMware USB Arbitration Service"

サービス落としようのバッチ
net STOP "VMware Authorization Service"
net stOP "VMware DHCP Service"
net stop "VMware NAT Service"
net stop "VMware USB Arbitration Service"

もし起動しておらずVmware playerを起動してもエラーで怒られるだけで
再度サービスを起動するだけなので
大勢に影響はないです。

2011年11月19日土曜日

『ESXi 4.1』をVmware Playerにインストール

この手の仮想化は筺体を買ってついてくるというイメージでしたが、
とあるセミナーに参加いたしまして、
導入する前に使い勝手を見たいと質問したところ保証外ですが、
無償だしワークステーションに入れて操作する分なら大丈夫でしょうとのことでした。

会社ではワークステーションに入れてアンドロイドなど入れました。

知的好奇心から個人用でDLしplayerにテストしましたが
特に心配することなく1本道で可能です。

2011年11月2日水曜日

『android』をVirtrualBoxにインストール

①イメージDL
②インストール後settingを日本に
③simejiをインストールすることで日本語変換が可能となるが
USBのメモリを使用しインストールすることに注意
④ネットワークの設定は
ターミナル→suより
ifconfig により設定する。

なおVMWARE,ESXiでも動かすことができました。

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