2013年6月27日木曜日

『Windows 8.1 Preview』をvirtual boxにインストール

①ダウンロードサイト
   http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/preview-downloadMStechnet
 よりキーを取得しISOファイルをダウンロード
②isoをマウントして起動!
いつもの熱帯魚くん

 いつもの言語選択画面
 わかってるんだからいらねっつーの。
 まちます
 キーを入れます。
 読みます。
新規くさいので下を選びます。
 でぃすくを選びます
 けっこう待ちます。
 こだわりの無いあなたはそのまますすみます。

自分で設定しましょう。
 はいで。しょうこおねえさんんではありませぬ。
 つぎへ
 つぎへ
 つぎへ
 ないIDだと怒られますが突破できます。
ローカルアカウントの設定を選びます。
 ヒントも必要です。

もうちょっとです。
 きたぁぁぁ。
 スタートメニューがある。
8とは違うのだよ8とは。
青い機体だろう?
 Ver6.3 
3ですよ!3!

『Windows Server 2012 R2 Preview』をvirtualboxにインストール

①msdnより、キーを取得しISOファイルをダウンロード
 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/Dn205302.aspx
②windows server2012として初期設定を行う。
③下記コマンドを叩く。
 されば扉は開かれん。
 VBoxManage setextradata [vmname] VBoxInternal/CPUM/CMPXCHG16B 1
  参考URL https://www.virtualbox.org/ticket/11899 
④isoをマウントして起動。
 以降は
 http://omapomap.blogspot.jp/2013/06/windows-server-2012-r2-previewvmware.html
 の②と同じ。

 グッドラック!

2013年6月26日水曜日

『Windows Server 2012 R2 Preview』をvmware playerにインストール

現在(13.06.26)virtualboxにはインストールできないらしい。→13.06.27解決!
https://www.virtualbox.org/ticket/11899 →解決の方法もこちら。ってなわけで、
vmware playerにインストール!
いつものように行ってみよ~

①msdnより、キーを取得しISOファイルをダウンロード
 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/Dn205302.aspx

②isoをマウントして起動!


 日本語でよいならそのままで。

 画面遷移不要だと思ふいつもの画面
待ちます。
FEレナの兄貴と韻がちょっと似てるよね?
 ライセンスキーを入れます
 GUIを選ぶ?
今でしょ!
 下までスクロールして同意します。
 ディスクを選びます。
 待ちます。
 待ちます。
 まだ待ちます。
パスワードの設定画面。 
  キター!!!

スタートメニューがあります。
8とは違うのだよ8とは。

※評価版の有効期限は 2014 年 1 月 15 日です。

2013年4月15日月曜日

windows2008R2の設定の初期化をvirtualboxにてやってみた。


SIDの重複影響なしは仮想環境でさんざんやっているから、
実体験上影響なしと知っていましたが、
MSテックネットの下記記事。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/mark_12.aspx
でも「サポート方針」としてsysprepは使ってという事らしいので使ってみた。 

※ということは各種ツールを使って、
SIDの変更かつてテックネットで公開していたNewSID等ですら)
サポート対象外なのかよ。。。



1.今回は20008R2のK-千寿くんに手伝ってもらう事にしました。
  まず作業前にスナップショットさくせいしませう。
2.早速現在のSIDを見てみませう。
 「わたしは誰? (>_<)/ユーザ」で確認します。



3.wiindowsインストールフォルダ内SYSTEM32\SYSPREPに移動して、
  sysprepを起動します。

4.GUIのウインドウが上がりますね。
  一般化にレ点を入れます。
  そのマシンの初期化なら再起動。
  これからクローン作製ならシャットダウン(?)を選び実行をクリックする。


5.実行中
 6.再起動の場合以下に続くでござる。


7.初期化されたみたいですね。

8.いつか見た画面
9.パスワードを再設定します。



10.ログインの後、whoami /userを叩いてSIDがかわったことを確認しました。
  コンピュータ名も変わって本当に私は誰?となってしまいました。
   実験完了なのでスナップショットを使用し記憶を元に戻しました。(完)
      

2013年3月27日水曜日

『windows home server2011』をvirtualboxにインストール

①MSテックネットより、キーを取得しISOファイルをダウンロード
  実メディア、キーでもOK。
②VirtualBOXの設定は
  windows20088の64のデフォルト設定。
ただし、ハードディスクの容量 160G以上
メモリを2G以上に設定すること。

③isoをマウントし起動しインストール。
④インストール完了の後、
 このまま160G以上のパーティションだと仮想イメージファイルの容量を、
 大量に消費してしまう可能性があるので、
 パーティションの調整を図る。
 (Cドライブのみ50G程度ではいかが?)
⑤サーバのテストとしてはこれで十分ですが、
 参考までに下記サイトを紹介させていただきます。
 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/052/52323/

2013年2月25日月曜日

Web上で動作するように見えるOSのページ

「Firefox OS」のシミュレータを試してみました。
あわせて、昔のOSをブラウザで表現しているページもあわせて、
勝手に紹介いたします。

Firefox OS
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/firefox-os-simulator/
Win3.1
http://www.michaelv.org.nyud.net/
Macintosh
http://www.myoldmac.net/webse-e-flash.htm

2013年1月30日水曜日

meと98とVMwarePlayerとvirtualboxと。

win98の場合、互換ドライバをあちこち探して、
VMwarePlayerとVirtualboxにインストールしたものです。

両方とももっさりはしていながらも、
Virtualboxの方がまずます速かった感じがしていました。

その後win9X系の方もVmwaretoolでドライバが提供されるようになり、
VMwarePlayerの方がかなり速く感じたので比較してみました。

ドライバやインストールしてあるソフトの差はあると思うので、
客観的数値とはいえませんが、 とりあえず比較してみました。








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