2014年10月18日土曜日

『Windows 10 Technical Preview』をVirtualboxにインストール


①ダウンロード
 Windows 10 Technical Previewを手に入れないと話は進みません。
 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/preview
 こちらから行います。
 ただし「Windows インサイダー プログラム」に登録しないと、
 ISOファイルをダウンロードできませんので、
 ダウンロードしたいなら登録もおこなってください。

 今回は英語版32BITで試しました。 

②環境はwindows8として、ISOをマウント。
 さぁゴーグルゴー!!!
こんかいはべたくん出ませんでした。
Japaneseを選ぶと自動的にIMEとキーボードが選ばれます。
すばらしい。
 まつあるね。
 上の選択画面ででまとめてやってくれればいいのに、

 内容読んでアクセプトしてNEXTを
 所詮仮想環境。
迷うことは何もない。
 突撃!
 しばしの休息

えとりあえずエクスプレスでテイクオンジャーニー。 ネバエンディングジャーニー。
次はアカウントですか。
 ん?キャンセル?このタイミングで?!
やっちまったらどうなるのでしょう?
 むぅ、MSのアカウントを入力でござる。
 MSに登録してあるメールアドレスに送られたので、
メール記載のコードを入力します。
今回けっこうしつこい。
 とりあえず、おいらはonedriveとの連携やめました。
ネクスト米国OS~♪

 ハーイ。たらちゃんですぅ。
色々文字が出てきます。
 いよいよ来るべき時が来たか!
うぉぉぉぉぉッ!
キター!!!
(昔のロッテの応援風に)
デスクトップだメトロじゃないぞ!
そうだよ、これがみなが待ち望んでたUI。
英語なのは仕方ない。
なぜか この画面ではないが日本語表記のものもあった。
ちなみに内部バージョンは6.4。
ますます差が開いてしまったね。

(完)


2014年9月30日火曜日

OneDriveの容量が増えている!


先日OneDrive15G に容量が増えましたため、
下記内容更新しました。
ヨロシク!
http://omapomap.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

2014年6月5日木曜日

記事数

おりよ?!
すでに去年の記事数抜いちまったあ。
だがしかし、ネタ切れなり。

2014年6月4日水曜日

2014年5月29日木曜日

『Windows2000日本語プレリリース版』をvirtual boxにインストール

※VirtualPC2007追記しました。2014/06/03

 いまさらなOSを仮想環境に構築してみました。
今日のお題はこれ。
Windows2000日本語プレリリース版です。

VirtualPC2007は「統合コンポーネント」が 、
vmware playerは「vmware tool」がビルド違いからかインストールできなかったため、
「guest addition」をインストールできるvirtualboxの方がよいです。

そんなわけで、れっつらごー。



1.virtualboxの設定はwindows2000にして、ほぼデフォルト設定。
  修正は2か所。
  あとはサウンドをsoundblster16とイーサネットをPCIⅡに変更し、
  CDドライブをマウントしてイザ起動!

2.なつかしのブルー画面。ENTERキー。



3. うひょー。評価版!エンターキーを押すぜよ。
  期間限定って何だ?いつまでだ?!


4.進むならCを押します。
  windows2000また発売するのか?



5.なんと最大50台入れていいそうです。むひょ~。
  ※ライセンス契約は完成版発売するまでの間となっているが
   発売終わってしまっていて再発売までとは解釈できないかな。
   というわけで早めに削除してね。
  ※これはデモじゃないと思うのだけど。 。。
  ※関連する資料って購入した本やブログもなのかな?
  

6.まぁ、「半角/全角」を押しますね。

7.よかたいよかたい。

8.未使用が選ばレていることを確認し、エンター。

9.どっちでも良いです。
  当時はNTFSに抵抗が少なからずあったなぁ。。。

10.フォーマットしてインストールが始まります。

11.寝てしまうなど油断すると元のもくあみ。
   CDをアンマウントしましょう。


12.きたきた!256色!(しばらく小さい画面で進行します)

 13.次へ




 14.しばらくは道なりに進みます。

 15.ここで最大の罠が待ち受けます。
  日付を1999年ぐらいに直してください。
  直さないと無間地獄に入ってインストールが終わりません。
  16.しばらくは道なりに進みます。

   17.一旦落ちた後立ち上がります。

 18.立ち上がったのち、「guest addition」をインストールし、
   カラーと解像度をあげ、最後に 日付を正しく直して完了です。






 (完)

 








2014年5月14日水曜日

『SkyOS beta 6947』をvmware playerにインストール


Ⅰ.事前準備
 ①http://www.skyos.org/
  よりisoファイルをダウンロード
 ②ユーザ名とシリアルNOをメモる。

Ⅱ.vmware playerの設定
 ①メモリはなんと2G
  ②あとはデフォルトで。

Ⅲ.パーティションの作成
 折角なのでSKYFSをつかってみませう。
 ダウンロードしたisoファイルをマウントしてゴーグルゴー!

 1.ほっておいてもここまでは起動します。
   userはメモったpublic、シリアルもメモった内容を入力し、
   ぽちっとな♪


 2.ここでつまずきます。orz。
   おはなマークをクリックするとadminが表示されます。
   んでもって「login」 をクリック。

  3.なにはともあれ、デスクトップ左下のinstallアイコンをダブルクリックします、
 4.いいよもう次で。
 5.はい次!
 6.はい次!
 7.そう。ここです。
   クリエイトします。

 8.無敵のカラディスク
 9.ディスクがデフォルトで選ばれていないので、
   画面上部セレクトで先に選びますします。
 10.こんな感じで選んで、に進めます。
 11.そう、SKYFSで
 12.アプライします。
13、 無敵のカラディスクOKですすめます。

 14. 無敵のカラディスクOKですすめます。


15.リブートしないといけないそうです。
 Ⅳ.さぁ、ここから本番です。
1.再起動したため、残念ながらⅢの1から4まで再度進めます。
  Japaneseをえらんでちょ。
2. ここもおなじっすね。
 3. ここもおなじっすね。あぐr-。
 4.ここでディスクを選びます。
 5.無敵のカラディスクなのでフォーマットします。
 6.OK♪
 7.デフォルトで。
  あとは電車道でごじゃる。


(完)

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