いまさらなOSを仮想環境に構築してみました。
今日のお題はこれ。
Windows2000日本語プレリリース版です。
VirtualPC2007は「統合コンポーネント」が 、
vmware playerは「vmware tool」がビルド違いからかインストールできなかったため、
「guest addition」をインストールできるvirtualboxの方がよいです。
そんなわけで、れっつらごー。
1.virtualboxの設定はwindows2000にして、ほぼデフォルト設定。
修正は2か所。
あとはサウンドをsoundblster16とイーサネットをPCIⅡに変更し、
CDドライブをマウントしてイザ起動!
2.なつかしのブルー画面。ENTERキー。
3. うひょー。評価版!エンターキーを押すぜよ。
期間限定って何だ?いつまでだ?!
4.進むならCを押します。
windows2000また発売するのか?
5.なんと最大50台入れていいそうです。むひょ~。
※ライセンス契約は完成版発売するまでの間となっているが
発売終わってしまっていて再発売までとは解釈できないかな。
というわけで早めに削除してね。
※これはデモじゃないと思うのだけど。 。。
※関連する資料って購入した本やブログもなのかな?
6.まぁ、「半角/全角」を押しますね。
7.よかたいよかたい。
8.未使用が選ばレていることを確認し、エンター。
9.どっちでも良いです。
当時はNTFSに抵抗が少なからずあったなぁ。。。
10.フォーマットしてインストールが始まります。
11.寝てしまうなど油断すると元のもくあみ。
CDをアンマウントしましょう。
12.きたきた!256色!(しばらく小さい画面で進行します)
13.次へ
14.しばらくは道なりに進みます。
15.ここで最大の罠が待ち受けます。
日付を1999年ぐらいに直してください。
直さないと無間地獄に入ってインストールが終わりません。
16.しばらくは道なりに進みます。
17.一旦落ちた後立ち上がります。
18.立ち上がったのち、「guest addition」をインストールし、
カラーと解像度をあげ、最後に 日付を正しく直して完了です。
(完)